寝屋川市 S様邸 お風呂リフォームをご紹介します。
今回ご相談いただいたのは、「洗面室の床が抜けているので見てほしい」というお問い合わせでした。現地確認を行ったところ、床の腐食によって穴があいており、その原因は在来浴室(タイル風呂)からの漏水であることが分かりました。つまり、洗面室の床だけを修繕しても根本的な解決にはならず、まずはお風呂側の漏水を止める必要がある状況でした。そのため、お客様に現状をご説明し、お風呂の入替工事をご提案させていただきました。
既存の浴室サイズは1,520×1,470で、建物は1階のRC造という構造でした。この場合、壁の構造上、長辺方向への拡張は難しいという制約があります。しかし、「せっかくお風呂を入れ替えるなら、少しでも広く、使いやすくしたい」というお客様の想いもあり、今回は短辺側を調整・拡張することで、1416サイズのユニットバスを設置するプランをご提案しました。限られた条件の中でも、できるだけ空間を有効活用し、日々の使いやすさを高めることを意識しています。
今回採用したのは、LIXILの「リノビオV Fタイプ1416」です。従来のタイル風呂と比べて、断熱性や清掃性が向上しているため、冬場の寒さ軽減や日々のお手入れのしやすさにもつながります。また、ユニットバスにすることで防水性能も高まり、今回のような漏水リスクを抑えることができるのも大きなメリットです。
施工にあたっては、拡張工事という特性上、事前に構造を把握したうえで計画を立てていますが、実際には解体してみないと分からない部分も多く、慎重な対応が求められます。今回は事前の想定と大きな差異もなく、漏水の状況や構造も含めて計画通りに進めることができたため、仕上がりも非常にきれいに納めることができました。担当者としても、「思った以上に良い仕上がりになった」と実感しています。
工事完了後、お客様からは「すごーい!綺麗!お友達に完成したら見せると言っているので楽しみです」「お家のことで何かあったら絶対にミヨシテックさんでお願いします」と嬉しいお言葉をいただきました。見た目の美しさだけでなく、使いやすさや安心感まで感じていただけたことが何よりの成果です。
担当者のコメント
今回のように、最初は「床が抜けている」といった一見別の問題からのご相談でも、原因をたどると水回り設備に起因しているケースは少なくありません。浴室リフォームは、単に見た目をきれいにするだけでなく、建物の劣化防止や安全性向上にもつながる重要な工事です。
もし、「お風呂が古くなってきた」「床が傷んでいる」「水まわりに違和感がある」と感じている方は、早めの点検と対策をおすすめします。ミヨシテックでは、寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、お住まいの状況に合わせた最適なリフォームプランをご提案しています。
「これって直した方がいいのかな?」という小さなお悩みでも構いません。お気軽にミヨシテックまでご相談ください。