大阪市鶴見区 グループホーム様邸 介護施設トイレ交換工事をご紹介します。
今回ご相談いただいたのは、「現在タンクレスのトイレが付いているが、もう一度タンクレスのトイレに交換したい」という内容で、お見積り作成のご依頼でした。施設はグループホームで、認知症の入居者様がいらっしゃるため、誤って操作してしまうリスクを減らしたいというご要望がありました。そのため、排水時にハンドルレバーが無く、リモコン操作で洗浄できるタイプをご希望されており、当初はタンクレストイレをご検討されていました。
しかし同時に、「できるだけ費用は抑えたい」というご相談もいただいておりました。タンクレストイレは機能性が高い一方で、どうしても費用が高くなる傾向があります。そこで、リモコン操作で洗浄ができ、なおかつコストも抑えられる選択肢としてご提案させていただいたのが、TOTOのEセレクト一体型便器ZJ1です。
この機種は、便器とタンク、ウォシュレットが一体となったタイプで、見た目もすっきりしており、操作もシンプル。リモコンでの洗浄が可能なため、今回のような「レバーに触れない設計」を求められる環境にも適しています。ご要望とご予算のバランスが取れた点を評価いただき、採用いただくことになりました。
施工にあたっては、既設トイレがPanasonicのアラウーノであったため、排水芯(排水位置)の確認が重要なポイントとなりました。アラウーノは機種によって排水位置の確認に少しコツが必要ですが、現地でしっかり確認を行い、標準的な200mmタイプであることを特定。これにより、問題なく設置できる機種を最終決定することができました。
実際の工事は、トイレ空間が広かったこともあり、作業もスムーズに進行。約3時間で交換が完了しました。施設での工事ということもあり、作業時はマスク着用など衛生面にも十分配慮しながら対応いたしました。
交換後は、見た目のすっきり感はもちろん、操作性も向上し、スタッフの方にとっても使いやすいトイレへと改善されました。お客様からは「迅速に交換頂いてとても良かった。」とのお声をいただき、安心してお任せいただけたことを大変嬉しく思っております。
担当者のコメント
グループホームやご家庭においても、「安全に使えるトイレにしたい」「操作をシンプルにしたい」「費用も抑えたい」といったお悩みは多くあります。今回のように、タンクレスにこだわらず視点を少し変えることで、ご要望に合った最適な設備選びができるケースも少なくありません。
ミヨシテックでは、トイレ交換やトイレリフォームをはじめ、使用環境やご予算に応じたご提案を行っています。施設・ご家庭問わず、「今のトイレが使いにくい」「安全面が気になる」といったお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。現地確認からお見積りまで、丁寧に対応させていただきます。