今回は、枚方市 T様邸の洗面リフォーム工事をご紹介します。
お客様は、「奥行き350mmほどの洗面化粧台を探している」とのことで、LIXILの「リフラ」を採用しました。
もともと造作で作られた洗面台を使用されていましたが、給湯設備がなく、お湯が使えない状態だったため、新たに給湯配管を増設。また、収納が少なく使いづらいとのお悩みもあったため、収納スペースが充実した洗面台を提案しました。
●コンパクトな空間にフィットする「リフラ」
T様のご自宅では、設置スペースの都合上、奥行きの浅い洗面台が必要でした。
リフラは、コンパクトながらも使い勝手を考えた設計になっており、狭いスペースにも無理なく収まりました。
●収納力の向上
従来の造作洗面台では収納スペースがほとんどなく、小物類の整理が難しい状況でした。
リフラはキャビネット収納が充実しており、洗面周りのアイテムをすっきり収納できるようになりました。
●広めのボウルで使いやすさUP
以前の洗面台よりもボウルが広くなったことで、水はねが軽減し、ご家族の介護にも使いやすい仕様に。
広めのボウルは、お手入れもしやすく、日々の使用に便利です。
●給湯設備を新設し、快適な環境へ
以前は給湯設備がなく、お湯が使えない状態でしたが、今回のリフォームで新たに給湯配管を増設しました。
これにより、冬場の洗顔や手洗いが快適になり、日々の使い勝手が向上しました。
担当者のコメント
T様邸の洗面リフォームでは、限られたスペースに対応できる「リフラ」を採用し、収納の確保と給湯設備の新設を行いました。
コンパクトながらも、使いやすさと快適性をしっかり確保できる洗面台へと生まれ変わりました。
「収納が少なくて使いづらい」
「スペースに合う洗面台が見つからない」
「お湯が使える洗面台にしたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください!
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