KY様邸の幅30cm食洗機交換工事をご紹介します。
以前に浴室リフォーム工事をお任せいただいたお客様で、旧ナショナル製の幅30cm食洗機「NP-3000BW」が壊れたため、「幅30cmの商品があるが、ミヨシテックで取り付けできるか」とお問い合わせをいただきました。毎日の家事を支える食洗機が使えない状態となり、お困りとのことでした。
お客様はLIXILの広告で幅30cmの商品をご覧になっていましたが、確認したところ、LIXILでは食洗機単体での販売を行っていませんでした。そこで私どもから、共同開発されたアイリスオーヤマ製の幅30cm食洗機「IDW-BMF301」であれば単体で用意できることをお伝えし、お見積もりを作成しました。
幅30cmのビルトイン食洗機は選択肢が限られるため、既存のキッチンに合う交換機種を探すことが大切です。今回は幅45cmの食洗機へ変更できないかというご相談もいただきましたが、隣接する開き戸なども変更する必要があり、工事範囲が広がってしまうため、幅30cmのまま交換するご提案となりました。
面材についても、お客様は既存キッチンに近いシルバーをご希望でしたが、選べる色はホワイトとブラックのみでした。既存キッチンと同じ面材は入手できず、別の色のシートを貼る場合には追加費用が必要になることをご説明しました。
ご相談の結果、キッチンの蹴込み部分が黒色だったことから、今回はブラックをお選びいただきました。既存キッチンとまったく同じ色にはできませんでしたが、周囲とのつながりを考えながら、できるだけ違和感を抑えられるように施工しました。
工事では、既存の食洗機が使用していた独立した給水・排水設備を活用しました。給排水を再利用できるかが気がかりでしたが、床下収納庫から配管部分へアクセスしやすく、床下にもある程度の高さが確保されていたため、配管作業はスムーズに進めることができました。
一方で、食洗機を撤去して内部を確認すると、フローリングがキッチンの奥まで敷かれておらず、設置部分の奥側が少し低くなっていました。そのまま据え付けると本体を垂直に保てない状態だったため、納まりを細かく確認しながら設置方法を検討しました。
新しいIDW-BMF301の上部操作パネル部分には固定用の穴があったため、キッチン天板へビスでしっかり固定し、本体の垂直を調整しました。設置できる高さにもほとんど余裕がなく、最後まで慎重な調整が必要でしたが、最終的には既存スペースへきれいに収めることができました。
今回のような食洗機交換では、本体の幅だけでなく、高さや床の状態、給排水の位置、周囲の扉との関係まで確認する必要があります。特に旧型の幅30cm食洗機から交換する場合は、現地の条件に合わせた機種選定と施工方法の検討が欠かせません。
食洗機のタイプや選び方について詳しく知りたい方は、フロントオープン食洗機のメリット・デメリットとスライドオープンとの違いもあわせてご覧ください。
工事後、お客様からは「食洗機が壊れて困っていたが、直って嬉しい」とのお言葉をいただきました。一方で、「面材はシルバーが良かったが、無いのが残念だった」との率直なお声もいただいています。
面材の色には選択上の制約がありましたが、元の食洗機と比べても色以外の違和感が少ない仕上がりとなり、私どもも無事に設置できて安心しました。限られたスペースや特殊なサイズの食洗機であっても、既存設備の状態を確認することで交換できる場合があります。
寝屋川市で幅30cmのビルトイン食洗機交換や、古い食洗機の後継機選びにお困りの方は、現場の状況を確認したうえでご提案します。同様のお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
担当者のコメント
今回の工事では、幅30cmという限られたサイズに対応できるアイリスオーヤマのIDW-BMF301をご提案しました。既存の給排水を活用しながら、床の高低差や設置できる高さを確認し、本体が垂直になるよう固定方法を工夫しています。面材の色には制限がありましたが、キッチンの蹴込み部に合わせてブラックを選ぶことで、できるだけ違和感のない仕上がりにできたと感じています。
寝屋川市で幅30cmのビルトイン食洗機交換や、古い食洗機の後継機選びをご検討中の方は、設置できる機種が分からない場合でも、私どもが給排水や設置スペースを確認しながらご提案します。同様のお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
住まいのおたすけ隊 株式会社ミヨシテック
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