換気扇フィルターの付け方 〜キッチンレンジフードのタイプ別掃除術とフィルターの必要性〜

更新日:2026.03.03

キッチン

はじめに 〜レンジフードの掃除、こんなお悩みありませんか?〜

キッチンのレンジフードは、毎日の料理で発生する油煙やホコリを吸い込む大切な設備です。しかし、「ベタベタした油汚れがなかなか落ちない」「高い場所の掃除が大変」「こまめに掃除する時間がない」といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つのが「レンジフード用フィルター」です。フィルターを上手に活用することで、掃除の手間を大幅に減らし、キッチンを清潔に保つことができます。本コラムでは、レンジフードのタイプ別に掃除のコツや、フィルターの必要性・付け方を詳しくご紹介します。

キッチンの換気扇・レンジフードを交換したい! 交換の目安や費用相場、選び方は?

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手間を減らし、空気を整える。Rinnaiのレンジフードがつくる上質空間

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レンジフードフィルターを付けるメリット・デメリット

メリット

油汚れの付着を防ぎ、掃除が格段に楽になる

フィルターが油煙やホコリをキャッチしてくれるため、レンジフード本体やファンへの汚れの付着が大幅に減ります。面倒な分解掃除の頻度も減り、日々の負担が軽減されます。

レンジフード本体やファンの寿命延長

油汚れが内部に蓄積しにくくなることで、モーターやファンの劣化を防ぎ、機器の寿命を延ばす効果も期待できます。

臭い対策や空気の質向上

フィルターが臭い成分や微細な粒子もキャッチするため、キッチンや室内の空気をよりクリーンに保てます。

デメリット

定期的なフィルター交換やお手入れが必要

フィルターが汚れると吸引力が落ちるため、定期的な交換や洗浄が必要です。交換を怠ると逆効果になることも。

フィルターのランニングコスト

使い捨てタイプや専用フィルターの場合、継続的なコストが発生します。

タイプによっては換気効率が下がる場合も

フィルターの厚みや目の細かさによっては、換気効率が若干低下することがあります。純正品や推奨品を選ぶことでリスクを減らせます。

レンジフードの主なタイプと掃除の仕方、別付けフィルターの必要性

レンジフードにはいくつかのタイプがあり、それぞれ掃除のしやすさやフィルターの必要性が異なります。ご自宅のレンジフードタイプを確認し、最適な掃除方法やフィルター活用法を知っておきましょう。

スリム型レンジフード

特徴

近年主流の薄型・スタイリッシュなデザイン。整流板(フラットなカバー)が付いており、内部に金属製のフィルターが標準装備されています。

掃除のしやすさ

整流板やフィルターは取り外しやすく、食洗機対応のものも多いです。油汚れは整流板やフィルターに集中するため、こまめな拭き掃除や洗浄が効果的です。

別付けフィルターの必要性

標準フィルターでも十分ですが、さらに掃除を楽にしたい方は、不織布などの使い捨てフィルターを重ねて使うのもおすすめです。ただし、吸い込み口を塞がないように注意しましょう。

ブーツ型レンジフード

特徴

昔ながらの深型タイプで、フィルター面積が広く、内部にプロペラファンがあることも。

掃除のしやすさ

フィルターやカバーの取り外しがやや面倒な場合もあります。油汚れが溜まりやすいので、定期的な掃除が必須です。

別付けフィルターの必要性

標準の金属フィルターだけでは油汚れが内部に侵入しやすいため、不織布フィルターの併用が特に効果的です。フィルターをこまめに交換することで、内部の掃除頻度を減らせます。

フラット型レンジフード

特徴

天井や壁にフラットに設置される薄型タイプ。デザイン性が高く、最近の住宅で増えています。

掃除のしやすさ

整流板やフィルターが一体化していることが多く、取り外しやすい設計です。表面の拭き掃除も簡単です。

別付けフィルターの必要性

標準フィルターのみでも十分な場合が多いですが、油汚れが気になる方や掃除をさらに楽にしたい方は、追加のフィルターを検討しても良いでしょう。

レンジフードタイプ別・フィルターの付け方ガイド

ここでは、代表的なレンジフードタイプごとにフィルターの取り付け手順を解説します。

スリム型レンジフードのフィルター取り付け手順

整流板・標準フィルターを外す

まずは整流板や金属フィルターを外します。多くはワンタッチで外せます。

不織布フィルターをカットする

市販の不織布フィルターを、標準フィルターのサイズに合わせてカットします。

フィルターを重ねて装着

金属フィルターの上に不織布フィルターを重ね、付属のマグネットやクリップで固定します。

整流板を元に戻す

すべて元通りにセットして完了です。

ブーツ型レンジフードのフィルター取り付け手順

カバー・フィルターを外す

カバーや金属フィルターを外します。

不織布フィルターをセット

金属フィルターの上に不織布フィルターを重ね、マジックテープや専用枠で固定します。

カバーを戻す

取り付けたらカバーを元に戻して完了です。

フラット型レンジフードのフィルター取り付け手順

整流板・フィルターを外す

フラット型も同様に、整流板やフィルターを外します。

フィルターをセット

サイズに合わせて不織布フィルターを装着し、クリップやマグネットで固定します。

整流板を戻す

すべて元通りにセットして完了です。

フィルター交換・お手入れのタイミングとコツ

交換・掃除の目安

不織布フィルターは1〜2ヶ月に1回、油汚れがひどい場合はもっと早めの交換がおすすめです。金属フィルターは2〜3ヶ月に1回を目安に洗浄しましょう。

長持ちさせるためのポイント

油汚れがひどくなる前にこまめに交換・洗浄することで、レンジフード本体のメンテナンスも楽になります。フィルター交換のタイミングをカレンダーやスマホで管理するのもおすすめです。

よくある質問Q&A

Q:フィルターがすぐ汚れてしまいます。どうしたらいいですか?

A:油を多く使う料理が多い場合や、換気扇の吸い込みが強い場合は、フィルターが早く汚れます。こまめな交換を心がけましょう。市販の厚手タイプや油汚れに強いフィルターを選ぶのも効果的です。

Q:フィルターのサイズが合わない場合は?

A:市販の不織布フィルターはカットして使えるものが多いです。ご自宅のフィルターサイズを測り、少し大きめにカットして装着しましょう。

Q:フィルターを付けると換気効率が落ちませんか?

A:目の細かすぎるフィルターや厚みのあるものは、換気効率が低下する場合があります。純正品や推奨品を選ぶことで、効率低下を最小限に抑えられます。

まとめ 〜快適なキッチンのために〜

レンジフード用フィルターを上手に活用することで、面倒な油汚れの掃除がぐっと楽になり、キッチンを清潔に保つことができます。ご自宅のレンジフードタイプに合ったフィルターを選び、定期的な交換・お手入れを心がけましょう。

ミヨシテックのミライエショールームでは、最新のレンジフードやお手入れが簡単な住宅設備のご提案も行っています。キッチンリフォームや設備のご相談は、ぜひお気軽にご来場・お問い合わせください。