ガスコンロ vs IHコンロ どっちがいいの?

目次
SNSでよく見かける、五徳収納。
壁にフックをつけて、五徳をかけるだけ、というやつ。
見かけるたびに思ってたのが、「それ、収納って言うほどのこと?」という疑問でした。
五徳って、使うときはコンロの上、使わんときは元の位置に戻すだけ。
別に置き場に困ってたわけでもないし、引き出しが足りひんわけでもない。
それに、「収納=便利」ってよく言うけど、五徳をかけたからといって掃除がそんなに楽になるイメージも湧かへん。
むしろ、
そんな距離感で見てました。
流行ってるのは分かるけど、自分のキッチンに取り入れる理由は見つからない。
少なくとも、その時点ではそう思ってたんです。
我が家でやってる五徳収納は、SNSでよく見るような専用アイテムも、きれいに揃えた収納用品も使っていません。
壁に磁石のフックを付けて、五徳をそのまま引っかける。
やってることは、ほんまにこれだけ。

ケースもなし。
引き出しも使わない。
「収納」というより、置き場所を変えただけという感覚です。
このラフさが、逆によかった。
きっちり決めてしまうと、戻すのが面倒になったり、続かん理由になりがちです。
でも、かけるだけなら失敗もないし、合わなかったらやめればいい。
五徳って、使い終わった直後は熱いから、どうしても冷めるまで置きっぱなしになりがち。
フックがあるだけで、
この小さな違いが、後の動きを変えてくれました。
特別なことは何もしてないけど、誰でもその日から真似できる。
五徳収納って、意外とそのくらいで十分やったんやな、と感じてます。
五徳収納を取り入れて、一番変わったのは見た目でも収納感でもなく、コンロ掃除に対する気持ちでした。
「掃除しよ」と思ってから動くまでの、あの一瞬の重たさ。
それが、ほぼ無くなった感覚です。
使い終わって、五徳が冷めたら、そのまま壁のフックにかける。
それだけで、コンロの天板が一気にフラットになります。
以前は、
という状態が多くて、「後でまとめてやろう」となりがちでした。
今は、
この流れが自然にできています。
掃除を始めるために気合を入れる必要がない。
「構えなくていい掃除」になったのが、一番大きな変化でした。
ここでふと感じたのが、掃除のしやすさって、収納だけじゃなく熱源の選び方でも変わるな、ということ。
五徳があるガスコンロと、そもそも五徳がないIH。
どちらが合うかは暮らし方次第ですが、この違いが掃除の感覚に影響するのは確かです。
ガスコンロ vs IHコンロ どっちがいいの?
ガスコンロ vs IHコンロ どっちがいいの?
ガスコンロ vs IHコンロ どっちがいいの?
もう一つ大きかったのが、吹きこぼれや油はねへの向き合い方。
以前は、
で、そのままになってしまうことも多かったです。
でも今は、五徳をかけた瞬間に汚れが目に入る。

見えるし、拭けるし、時間もかからない。
だから自然に、「今、軽く拭いとこ」となる。
ゴシゴシ磨くわけでもなく、洗剤を使うわけでもない。軽く拭くだけ。
それだけでも、汚れを溜めない状態が続くようになりました。
掃除が上手くなったわけじゃなく、後回しにしなくなっただけ。
でもその差は、思ってた以上に大きかったです。
五徳を壁にかけるようになって、意外やったのが見た目の変化でした。
といっても、「おしゃれなキッチンになった!」という感じではありません。
それよりも近いのは、ごちゃっとした感じが一段消えた、という感覚。
五徳って、置いてあるだけで存在感があります。
形もごつごつしてるし、金属の塊が視界に入るだけで、コンロ周りが少し重たく見える。
それが、使ってない時間に壁にかかってるだけで、
派手な変化ではないけど、「整ってるな」という印象に変わりました。
この「使ってない時間の景色」が整うのも、地味に大きいポイントです。
キッチンって、実は料理してない時間の方が長い。
その時間に視界がすっきりしているだけで、立ったときの気分も変わるし、汚れにも気づきやすくなる。
結果的に、掃除のハードルがさらに下がる。
五徳収納は、見た目と掃除がセットで効いてくる工夫やったんやなと、後から感じました。
ここまで振り返ってみると、五徳収納そのものが特別すごいわけではありません。
便利グッズでもないし、画期的な収納アイデアでもない。
でも、確実に変わったことがあります。
それは、掃除を始めるまでの“一手間”が減ったこと。
五徳を外して、置き場所を考えて、掃除して、また戻す。
この流れが頭に浮かばなくなっただけで、掃除が一気に始めやすくなりました。
つまり、本質は収納じゃなくて、「一手間をどう減らすか」という考え方。
この視点で見ると、五徳収納はキッチン全体にも応用できる入口みたいな存在やと思います。
ここで自然に出てくるのが、「そもそも、コンロってどういう構造なん?」という疑問。
五徳の有無、天板の素材や段差、掃除のしやすさ。
こうした違いを理解するうえで、一度整理しておきたいのがビルトインコンロそのものの話です。
ビルトインコンロについて
ビルトインコンロについて
ビルトインコンロについて
五徳収納で感じた「楽さ」は、実はコンロの構造とも深くつながっている。
そんな気づきにもつながっていきます。
キッチン掃除がしんどい理由って、汚れの量や時間の問題やと思われがちです。
でも実際は、掃除そのものよりも、始める前に発生する「一手間」が効いてる気がします。
たとえば、
この3つ。
ほんの数秒のことやのに、頭の中ではもう「面倒な作業」になってる。
五徳もそうで、
外して、
置き場所を考えて、
戻すことまで想像して、
その時点で「今じゃなくてええか」になる。
掃除が続かない原因は、やる気でも性格でもなく、この一手間をどう感じているかやったんやなと、五徳収納を通して実感しました。
五徳収納で感じた「一手間が減るだけで、こんなに違う」という感覚。
これは、キッチン全体にもそのまま当てはまります。
五徳収納が効いた理由は、掃除の前にやることが減ったから。
この発想でキッチンを見てみると、
意外と「一手間の元」が見えてきます。
全部を片付ける必要はなくて、何も置いていない面を少し作るだけでも十分。
浮かせる、置かない。それだけで、拭く行動はかなり軽くなります。
もう一つ大きかったのが、掃除に対する考え方。
こう思うと、掃除はどうしても後回しになります。
五徳収納をきっかけに、
「軽くでええ」「今はここだけでええ」
そう思えるようになりました。
軽く
短く
頻繁に。
これくらいの距離感の方が、結果的に汚れは溜まりません。
最後に大きいのが、動線と配置。
五徳をかけるようになって感じたのは、「ワンアクションでできる」ことの強さです。
この状態があるだけで、掃除も操作も、日常の動きに溶け込みます。
ここでつながってくるのが、コンロ操作そのもののしやすさ。
最近は、アプリで操作できるコンロも増えていて、火加減や調理の流れがシンプルになると、キッチン全体の使い方にも余白が生まれます。
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操作が楽になると、調理も片付けも構えなくてよくなる。
「掃除ハードルを下げる」という考え方は、収納だけじゃなく、こうした設備の進化ともちゃんとつながっています。
五徳収納を取り入れてみて、「掃除が楽になった」「使いやすくなった」と感じると、次に出てくるのがこの視点です。
そもそも、今使ってるコンロってどうなんやろ?
五徳収納はあくまで入口で、そこからコンロそのものに目が向く人も少なくありません。
たとえば、「古くなった設備を一新したら、使い勝手がどう変わったのか?」という具体例。
寝屋川市の事例では、長年使ってきたコンロから大阪ガス『210-H536』へ交換したことで、操作性だけでなく、掃除のしやすさも含めてキッチン全体のストレスが軽減しています。
また、安心機能やレシピ連携まで含めた“使いやすさ”という点では、STYLES Rシリーズを選ばれる方も多いです。
京都市の事例では、安全性に加えて、調理のしやすさ・見守り機能など、日々の使い勝手を重視したコンロ交換が行われています。
さらに、最初のきっかけが「水漏れ」や「不具合」だったとしても、結果的にコンロを見直したことで、掃除や使い勝手まで改善されたケースもあります。
枚方市の事例では、トラブル対応をきっかけにSTYLES Rシリーズへ交換し、安心感とあわせて、日常の扱いやすさも向上しました。
どの事例も共通しているのは、「最新だから」ではなく、暮らしに合っているかどうかで選ばれている点です。
五徳収納で感じた小さな違和感や気づきは、こうした設備選びにも、ちゃんとつながっていきます。
五徳収納は、劇的に何かを変える工夫ではありません。
でも、
この流れを生む、ちょうどいい“最初の一手”やと思います。
掃除しやすいキッチンは、マメな人だけのものじゃない。
「掃除しやすいキッチン」は、性格じゃなく、仕組みで作れる。
五徳収納は、そのことに気づかせてくれる
きっかけのひとつでした。