TOTOネオレストRS・AS・LSを徹底比較!違い・選び方・最新機能を完全ガイド

更新日:2026.01.21

トイレ

目次

ネオレスト三兄弟、「何が違うの?」問題を一気に解決

TOTOのタンクレストイレの中でも圧倒的な人気を誇る「ネオレスト」。
その中でも主力となる RS・AS・LS の“ネオレスト三兄弟” は、性能もデザインも魅力的ですが、

「結局、どれがどう違うの?」

と迷う方が非常に多い商品でもあります。

まずは、さくっと概要を知りたい方は、こちらの動画がおすすめです。

「映像でイメージが掴める」と評判の2本なので、先に見ると理解が深まります。

タンクレストイレを選ぶときに、みんながつまずくポイント

タンクレストイレを検討すると、ほぼ必ず以下の壁にぶつかります。

  • RS・AS・LS の違いが分かりにくい
  • 写真だけではデザインの差が伝わらない
  • 価格差の理由が曖昧
  • 清潔機能(便座きれい・においきれい等)がどれに搭載?
  • 「わが家に向いているモデル」が判断しにくい

「ASとLSって何が違うの?値段も近いから迷う…」

といった声は非常に多く、ショールームでもよくいただくご相談です。

さらに、トイレ選びは “見えないところの施工品質” が快適性を大きく左右します。
例えば、給水位置の見え方を工夫すると、空間がすっきりするケースも。

【施工事例】
目立たない給水位置がポイント
【施工事例】
水漏れトラブル解決!

ネオレスト本体選びだけでなく、実際の施工力も仕上がりを左右する大事なポイントです。

この記事で分かること

この記事では、ネオレストの違いを徹底的に整理し、「もう迷わない」状態になることを目指しています。

具体的には次の内容が網羅されています。

  • RS → AS → LS の序列(グレードが上がるほどデザイン・機能が進化)
  • 全モデル共通の「汚れツルリン」清潔テクノロジー
  • モデルごとの違い(見た目・機能・価格の方向性)
  • 予算・デザイン・ライフスタイル別のおすすめモデル
  • ショールームで見るべき比較ポイント

より深く知りたい方は、こちらのコラムも人気です。

トイレの魅力! TOTOネオレスト編

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ミヨシテックのトイレ工事

まずは共通ベースをチェック ― ネオレスト共通の「汚れツルリン」清潔テクノロジー

ネオレスト三兄弟(RS・AS・LS)を比較するうえで、まず知っておくべきことがあります。

それは 「どのモデルを選んでも清潔の基礎性能はめちゃくちゃ高い」 という事実です。

すべてのネオレストに搭載された「汚れをつけない・落とす・除菌する」3段構えのテクノロジーが、日々の掃除の負担を劇的に減らしてくれます。

そして、この清潔性能は他社と比べてもトップクラス。
まずはベースとなる共通機能から理解すると、RS・AS・LSの違いがグッと分かりやすくなります。

ネオレストは“汚れをまず作らない”トイレ

TOTOが長年研究を重ねてきた清潔技術の柱はこの3つ。

  • 汚れをつきにくくする(予防)
  • 汚れを落とす(洗浄)
  • 除菌して清潔を保つ(衛生維持)

つまり、汚れがこびりつく前に対策する仕組みが全モデルに採用されています。

「最新トイレってここまで進化してるの!?」
と思わず声が出るレベルの機能ばかりです。

さらに動画でもこのあたりの“基礎機能”を分かりやすく紹介しています。

短時間で理解したい方はショート動画もおすすめです。

セフィオンテクト ― ナノレベルの滑らか陶器で汚れがつきにくい

TOTOの代名詞ともいえるのが、この “セフィオンテクト”

セフィオンテクトのポイント

  • 100万分の1mmレベルの超なめらか表面
  • 約1200℃で焼成したガラス層が長寿命
  • 40万回こすっても傷がつきにくい(実証データあり)
  • 浸水性が高く、水がすっと馴染んで汚れを浮かす

従来陶器では、表面に微細な凹凸があり、そこに汚れやカビが入り込みやすいという弱点がありました。

しかしセフィオンテクトは、陶器表面を 「ほぼ凹凸ゼロ」 にすることで、汚れがそもそも引っかかりません。

【施工事例】
“掃除しやすさ”が劇的に改善

プレミスト ― 使う前に水の膜を張って汚れを予防

セフィオンテクトをさらに生かすのが、使用前に便器表面へ霧状の水を吹きつける “プレミスト機能”

仕組み

  1. 人をセンサーが検知
  2. 自動で便器に霧状の水を噴射
  3. 表面に薄い水の膜(クッション)ができる
  4. 汚れがつきにくく、流れやすい

乾いた陶器に汚れが付くと落ちにくいのですが、
事前にこの水膜があることで 汚れが滑り落ちやすくなる のです。

「使う前から掃除の手間を減らす」

というTOTOらしい発想の機能です。

トルネード洗浄 ― 少ない水でしっかり洗う渦の力

TOTO独自の渦巻き洗浄。

  • 側面から渦状に水を流す
  • 汚れが残りやすい“後方部分”にも水がしっかり当たる
  • 便器正面から水流口が見えないスマートデザイン

節水でありながら、洗浄力はむしろパワーアップ。

施工現場でも、

「水量が少ないのに流れ方が強い」

という声がよくあります。渦の勢いが汚れを巻き込み、汚れ残りを抑えてくれます。

クリーン樹脂とフチなし形状で“ひと拭き掃除”が叶う

便座裏・ノズル周りに使われている「クリーン樹脂」は撥水性が高く、汚れを寄せつけません。

  • 継ぎ目がない便座裏
  • ノズル・ノズル収納部もクリーン樹脂
  • 水滴や汚れが残りにくい
  • 拭くだけでキレイになる“メンテ性の高さ”

さらに、便器のフチを完全になくしたデザインが標準化。
指を入れたり、奥まで覗き込む掃除から解放されます。

便器きれい・ノズルきれい ― 使うたびに自動で除菌する時代へ

TOTO独自の きれい除菌水 で、使用後に便器やノズルを自動除菌。

  • 使用後に自動で「便器きれい」
  • ウォシュレット使用前後に「ノズルきれい」
  • 菌の繁殖を抑えて次の人も気持ちいい
  • トイレ全体のニオイ対策にも効果的

この清潔維持の仕組みは、RS・AS・LSどれを選んでも搭載されています

さらに詳しく知りたい方は、こちらの解説コラムが理解を深めてくれます。

トイレの魅力! TOTOネオレスト編

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人感センサーが“触らないトイレ”を実現

人が近づく・離れる・座る・立つ。
その動きを感知して、以下の動作が自動で行われます。

  • プレミスト
  • 除菌水噴霧
  • 自動洗浄(モデルによる)
  • フタの開閉(AS2/AS1/RS3/RS2/LS2/LS1)

感染症対策として「触らない」メリットが注目され、近年さらに人気が高まっています。

💡 ここまで読めば、RS・AS・LSの違いは“清潔性能ではなく、機能とデザインの方向性”で決まることが理解できます。

次の章では、いよいよ RS → AS → LS の順に、モデルごとの差を徹底比較していきます。

ネオレストRS ― はじめてのタンクレスにも選びやすいスタンダードモデル

ネオレスト三兄弟の中で最もスタンダードな位置づけにあるのが RSシリーズ
“家族みんなが安心して使える、やさしいトイレ空間”というコンセプトの通り、価格・機能・デザインのバランスが良く、初めてタンクレスを導入するご家庭に非常に人気の高いモデルです。

RSのコンセプトとデザインの特徴

RSの最大の魅力は「親しみやすさ」。
丸みを帯びたラウンドフォルムで圧迫感がなく、どんなトイレ空間にも自然に馴染みます。

  • 柔らかい印象のデザイン
  • 凹凸が少なく掃除しやすい
  • タンクレスの中ではコンパクトで置きやすい

写真だけでは分かりにくいですが、実際にショールームで並べると RSだけ少し“ほっこり可愛い”シルエットをしているのがよく分かります。

▶ 空間に馴染むトイレをご希望の方に特に人気。

RSのカラー展開 ― 4色から選べる安心のラインナップ

RSは次の4色から選べます。※予告なく変更になる可能性がございます

  • ホワイト
  • パステルアイボリー
  • パステルピンク
  • ホワイトグレー

ASシリーズと同じカラー展開のため、空間コーディネートがしやすいのがポイント。
後述するLSはホワイト一択なので、「カラーを選びたい方」はRS(またはAS)が有力候補になります。

3つのグレード(RS3・RS2・RS1) ― 機能の違いを分かりやすく整理

RSシリーズは3段階のグレード展開。
結論から言うと、

  • RS3 → 全部入り(最高機能)
  • RS2 → 自動開閉まで搭載
  • RS1 → 必要最小限で価格が最も手頃

という構図です。

それぞれを詳しく見ていきましょう。

RS3 ― 自動開閉・温風乾燥まで搭載したフル装備モデル

RSの最上位グレードで、快適性が最も高いモデルです。

搭載機能(すべて“きれい除菌水対応”)

  • 「便器きれい」
  • 「ノズルきれい」
  • 「オート開閉」
  • 「温風乾燥」

RS3はこんな人におすすめ

  • メインのトイレで使用頻度が高い
  • できるだけ“触らず使える”快適性がほしい
  • 冬場のひんやり感が苦手(温風乾燥がうれしい)

また、当社のYouTubeでもRS1紹介動画を出しています。

RS2 ― 温風乾燥なしで少し価格を抑えたモデル

RS3とほぼ同じですが、唯一の違いがこちら。

  • 温風乾燥が無い分だけ価格が下がる

「乾燥機能は使わない」という方も多く、
実際ショールームでは RS2が一番コスパ良いモデルとして人気です。

RS2はこんな人におすすめ

  • 自動開閉は欲しい
  • 温風乾燥は不要
  • 価格を抑えつつも快適性は確保したい
  • 子どもや高齢者がいて、フタの開け閉めを自動にしたい

RS1 ― 自動開閉なし・手動で使うシンプルモデル

RSシリーズの一番価格を抑えられるグレードです。

搭載機能

  • 「便器きれい」
  • 「ノズルきれい」
  • 「便蓋ソフト閉止」(ゆっくり静かに閉まる)

RS3・RS2にある「オート開閉」「温風乾燥」はありません。

RS1はこんな人におすすめ

  • 2階トイレなど使用頻度が少ない場所
  • できるだけ価格を抑えたい
  • 手動開閉でも気にならない
  • シンプル機能で十分

短時間で雰囲気を掴みたい方はこちらも参考にどうぞ。

ショート動画|30秒でわかるネオレストRS1

RSの魅力を施工事例から見る

RSや同価格帯のトイレ交換では、「施工の仕上がりで空間の印象が大きく変わる」ことがあります。

【施工事例】
目立たない給水位置がポイント
【施工事例】
水漏れトラブル解決!

特にタンクレスは配管の見え方で“スッキリ感”が大きく変わるため、
本体選びと同じくらい施工力が重要です。

RSまとめ ― はじめてタンクレスに挑戦する家族にぴったり

RSをひと言でまとめると…

「清潔性能はしっかり・価格も抑えたい・デザインも馴染む」万能タイプ。

  • RS3 → フル装備
  • RS2 → コスパ最高
  • RS1 → シンプルで使いやすい

ネオレストの良さを手頃に体感したい方には、間違いなく選びやすいシリーズです。

ネオレストAS ― デザインも機能も妥協したくない人に選ばれる“ど真ん中モデル”

ネオレスト三兄弟の中で、「いちばんバランスが良い」と評判なのが AS シリーズ。
シャープで洗練されたデザインと、充実した清潔機能。その両方を求める人にもっとも選ばれているモデルです。

特にショールームでは、

「RSと比べると一気に“ホテル感”が出てくる」
「LSまで行くと予算的に難しいけど、ASはちょうどいい」

といった声が多く、ネオレストの“本命”になりやすいラインです。

ASのコンセプトとデザイン特徴 ― 直線が織りなすミニマル美

ASのデザインテーマは、「暮らしを美しく整えるレストルーム」。

ASが“ひと目で分かる”特徴

  • 直線的でシャープなフォルム
  • 凹凸を隠す フルカバー形状 で見た目がとにかくスッキリ
  • 高級ホテルのようなミニマルデザイン
  • 洗面台や床の色に合わせやすい“現代的な雰囲気”

RSが柔らかい“丸み”だとすれば、
ASは洗練された“シュッとした”印象。

同じタンクレスでも、置いた瞬間に空間の質がワンランク上がるのがASです。

ASのカラー展開 ― 4色から選べるコーデの自由度

ASのカラー展開は、RSと同じ以下の4色。(※予告なく変更になる可能性があります)

  • ホワイト
  • パステルアイボリー
  • パステルピンク
  • ホワイトグレー

ナチュラル系・ホテルライク・北欧系など、どんなインテリアにも合わせやすいラインナップです。

LSはホワイト一択なので、色を選びたい人はASが最有力。

ショールームでも「ホワイトグレー」が特に人気です。
照明によって見え方が変わるため、色味は実物を確認するのがおすすめ。

ASは2つのグレード(AS2・AS1) ― “清潔機能MAX”か“必要十分”で選ぶ

ASシリーズは AS2(上位)・AS1(中位) の2種類。
両者の違いはたった2つの清潔機能です。

AS2 ― 機能フルセットのハイグレード

AS2には、TOTOの清潔機能がほぼすべて搭載されています。

AS2だけの特別な機能

  • 「便座きれい」
  • 「においきれい」

共通で搭載されている機能

  • 「便器きれい」
  • 「ノズルきれい」
  • 「瞬間暖房便座」
  • 「オート開閉」
  • 「フルカバー」

便座きれいとは?

座面裏に除菌水を噴霧し、菌の繁殖を抑える機能。
掃除しても取れない“ニオイの元”にもアプローチします。

においきれいとは?

  • トイレの使用習慣を“学習”して
  • よく使う1時間前から自動で稼働してニオイ成分を補修
  • その後フィルターを除菌水で洗浄

ニオイの強さ(臭気強度)を、
日常空間レベルの「1」まで保つことが可能になります。

「来客前のトイレのニオイが気になる…」という人にも抜群の安心感。

AS1 ― 不要な機能をカットして価格を抑えた“賢い選択肢”

AS1は、AS2から次の2つを省いたモデルです。

  • 「便座きれい」なし
  • 「においきれい」なし

それ以外の機能は すべてAS2と同じ

そのため、

「清潔機能をフルセットまでは求めない」
「でもデザイン性はASが好き」

という方にぴったり。

ショールームでも、
AS1は“バランスの良い価格帯”として人気です。

ASの魅力を動画・コラムでさらに深掘り

TOTOネオレストの魅力をもっと深く知りたい方は、こちらの読み物も人気です。

トイレの魅力! TOTOネオレスト編

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トイレの魅力! TOTOネオレスト編

また、RS・AS・LSの基礎をざっと把握したい方は動画解説がおすすめ

ASまとめ ― ネオレストの“中核”を担うもっとも選びやすいモデル

ASシリーズをひと言で表すなら……

「デザイン性 × 清潔機能 × 価格」のバランスが圧倒的に良いモデル。

  • AS2 → 清潔機能MAXのフルスペック
  • AS1 → 価格を抑えつつASの見た目そのまま

「迷ったらASを選べば間違いない」と言われるのは、まさにこのバランスの良さが理由です。

ネオレストLS ― 曲線美で空間を上質に彩る、最上位ハイデザインモデル

ネオレスト三兄弟の頂点に立つのが、最上位シリーズ LS
「トイレ」という設備の枠を超えて、
“インテリアの主役になる”
そんな世界観を持つモデルです。

ショールームでも一目見た瞬間に、

「曲線が美しすぎる!」

と足を止めるお客様が多いのがLSの特徴。

ASの“直線美”とはまったく違うアプローチで、
優雅・上質・存在感
この3つを極めた“オブジェのようなトイレ”です。

LSのコンセプト ― 「私服に満ちたひとときを過ごす」空間演出モデル

TOTOがLSに込めたコンセプトは、

「私服に満ちたひとときを過ごす、優雅で上質なレストルーム」

このコンセプトの通り、LSは
「ただの生活設備」ではなく “整えられた空間そのもの” をデザインしています。

  • インテリアと調和するフォルム
  • 高級ホテル・スパのような佇まい
  • 上質で落ち着いた雰囲気をつくる“余白の美”

ネオレスト三兄弟の中でも、LSだけは「空気感が違う」と言われる理由がここにあります。

LSのデザイン特徴 ― 優美な曲線と立体感のある存在感

LSを語るうえで欠かせないのが、 “曲線”

LSデザインのポイント

  • 便器全体を大きな曲面で構成
  • 光の当たり方によって陰影が美しく変化
  • ASとは真逆の“曲線美が主役”のフォルム
  • 金属調アクセントラインが全体を引き締める

特にメタリックラインは、
「上品」かつ「存在感」 を感じさせる絶妙なバランス。

照明の反射でほのかに煌めき、
空間全体をホテルライクな雰囲気へ導きます。

LSはホワイト1色だけ ― その理由は“デザインを最も美しく見せるため”

RS・ASが4色展開なのに対し、
LSはホワイト1色のみ。

「なぜホワイトだけ?」と疑問に思う方も多いのですが、
これは LSの造形美を最大限に引き出すため と考えられています。

※ここからは“推測”を含む解説です。

ホワイト1色で統一する理由(推測)

  • 曲線の陰影が最も映える色だから
  • 他カラーを用意すると世界観がブレやすい
  • 上質空間のコンセプトを崩さない
  • インテリア全体を明るく見せ、曲線を際立たせるため

つまりLSはカラー展開ではなく、
造形そのものを楽しむためのモデルといえます。

LSのグレードは2種類(LS2・LS1) ― ASと同じく機能差は“2つだけ”

LSシリーズの機能差は極めてシンプルです。

【LS2(上位)】

便座きれい
においきれい
搭載のフルスペック版

【LS1(中位)】

上記2つが“無い”以外はすべて同じ

つまり……

LSは、デザインを選んだ時点で“最上位の世界観”が確定するモデル

機能面はASとほぼ同じため、
違いはほぼ デザイン方向性 × 世界観の深さ のみです。

LS2 ― 全清潔機能を搭載した最上位グレード

LS2はAS2と同様、TOTOの清潔機能がフルセット。

搭載機能

  • 「便器きれい」
  • 「ノズルきれい」
  • 「便座きれい」
  • 「においきれい」
  • 「瞬間暖房便座」
  • 「オート開閉」
  • 「フルカバー」

見た目だけではなく、清潔性能も最上位。

「見た目が好きでLSにしたけど、機能がすごすぎて感動した!」

という声も多いグレードです。

LS1 ― 世界観そのまま、機能を少し抑えて価格調整したモデル

LS1に省かれる機能は次の2つだけ。

  • 「便座きれい」
  • 「においきれい」

それ以外はすべてLS2と同一。
つまり、LSの造形美をそのまま手頃に選べるのがLS1です。

LS1が選ばれる理由

  • 「機能はAS1で十分。でもLSの見た目が好き!」
  • 「2階サブトイレはLS1で十分。1階のメイントイレはLS2」
  • 「予算と世界観のバランスが取りやすい」

LSの美しさは“実物で見ると別次元”

LSは写真と実物の差が非常に大きいモデルです。
曲線の陰影・メタリックラインの反射・立体感……
これらは動画や写真では伝えきれません。

ショールームでの展示比較がおすすめです。

LSまとめ ― デザインを極めた“空間の主役”

LSをひと言でまとめるなら……

「空間を上質に整えたい人のための、唯一無二のハイデザイントイレ」。

  • 曲線美 × 金属ラインの圧倒的存在感
  • ホワイト1色の世界観
  • ASと同等の清潔性能
  • グレードは LS2(フル機能)・LS1(世界観重視の価格調整)

どんなインテリアにも馴染む……というより、
LSが置かれた空間が“LS仕様”になる。

それほど強いデザイン力を持っています。

AS と LS の比較まとめ ― “直線×曲線”で性格がまったく違う二大デザイン軸

ASとLSは、見た目が似ているように思えて、実は方向性がまったく違うモデル。
両者の違いをひと言で表すなら……

🌿 AS=直線的・ミニマル・調和するデザイン
🌙 LS=曲線美・上質・存在感のあるデザイン

同じネオレストでも、空間の雰囲気はガラッと変わります。

機能はほぼ同じ ― 上位グレード同士は“中身は双子”

まず、最も誤解されやすい部分がこれ。

✔ AS2 と LS2

搭載機能はほぼ同じ

つまり…

  • 便座きれい
  • においきれい
  • 瞬間暖房便座
  • オート開閉
  • 便器きれい
  • ノズルきれい
  • フルカバー構造

すべて共通。

機能で選ぶ→差がほぼない
デザインで選ぶ→差が大きい

この整理が非常に大切です。

デザイン方向性の違い ― あなたの家に合うのはどっち?

◆ AS(直線×ミニマル)

  • 直線が多く、シャープでスッキリ
  • ミニマルデザイン
  • 空間に“調和”する
  • モダン・北欧・ナチュラルインテリアとの相性抜群

◆ LS(曲線×存在感)

  • 曲線の優美さが主役
  • 金属ラインが空間を引き締める
  • “置くだけで上質”という存在感
  • ホテルライクや高級感のあるインテリアと相性が良い

カラー展開の違い ― 色で空間コーデを考える人はASが強い

✔ AS(4色)

  • ホワイト
  • パステルアイボリー
  • パステルピンク
  • ホワイトグレー

床材・クロス・洗面台などとの色合わせがしやすいのがAS。

✔ LS(ホワイト1色)

理由は“造形美を最も美しく見せるため”。
照明の陰影を活かしたい場合はLSが映えます。

色選びのコツ

ショールームで見ると、同じホワイトでも
照明によって 「白の見え方」 が変わります。

色味と質感を実物で比べるならショールームへ

掃除のしやすさは同レベル ― フルカバーでほこりレス設計

ASとLSはどちらも

  • 凹凸が少ない
  • フルカバー形状
  • 拭き掃除がしやすい
  • 後方のホコリだまりが極限まで少ない

という構造なので、
掃除性はどちらを選んでも高レベル。

「掃除で選ぶ必要はほぼない」というのが正直なところです。

結論 ― “整えるAS” と “魅せるLS”、家の世界観で選ぶのが正解

✔ 空間を“シンプルに整えたい” → AS

  • 無印良品系の暮らしが好き
  • モダン・北欧系インテリア
  • デザインは主張しすぎず、清潔感重視

✔ 空間を“上質に彩りたい” → LS

  • 高級ホテルのような空間にしたい
  • 曲線美・陰影のある照明に惹かれる
  • トイレにも“デザインを纏わせたい”

どちらを選んでも清潔性能はネオレスト品質。
最後は 家の雰囲気・暮らしの価値観 で判断すると後悔しません。

便スキャン技術 ― トイレが“健康診断の入り口”になる時代へ

ネオレストの最新モデル ASW・LSW に搭載されている「便スキャン」。
これは、これまでのトイレの概念を大きく変える“未来の機能”と言っても過言ではありません。

「座るだけで、毎日の健康状態がわかる」

そんな新時代のヘルスケアを、トイレという日常空間で実現する技術です。

便スキャンとは? ― 便の“落下中”をスキャンする高度技術

便スキャンは、排便の “落下中の状態” にLED光を当て、その反射を読み取ることで情報を取得する仕組みです。

なぜ落下中かというと…

  • 水に触れる前が最も正確
  • 形が崩れる前なのでデータが鮮明
  • センサーも汚れにくい
  • 完全非接触で衛生的

トイレの清潔さを損なうことなく、データを取得できるのが大きなポイントです。

何が分かるの?(測定項目)

便は健康状態を最もよく反映すると言われています。

便スキャンでは、以下の項目を自動で計測:

  • 形状
  • 硬さ
  • 排便タイミング

これらがアプリに記録され、日々の変化が一目で分かるようになります。

アプリ連携で健康管理が“習慣になる”仕組み

アプリと連携することで、次のような便利な利用が可能です。

  • 家族ごとにデータを記録
  • 日別の変化をグラフで可視化
  • 排便サイクルの乱れがすぐ分かる
  • 高齢者や子どもの健康管理にも最適
  • 医療機関とのデータ連携の可能性も広がる

「なんとなく最近調子が悪いな…」 を見逃しません。

便スキャンのメリット ― トイレが健康チェックの“入り口”に

便スキャンによって得られる最大の価値は、

“体調変化にいち早く気付ける”

という点。

  • 便の色 → 消化器の状態
  • 便の硬さ → 水分量・腸内環境
  • 便の量 → 食事・生活リズム
  • 排便の間隔 → 自律神経の乱れ

今まで「なんとなく」で見ていた情報が、データとして蓄積されることで、より正確に体の異変に気付けます。

三兄弟の選び方ガイド ― 失敗しない“あなたに最適な一台”の見つけ方

ネオレストRS・AS・LS。
それぞれの特徴を理解したうえで、最後に気になるのが…

「結局うちにはどれが合うの?」

という点。

ここでは、予算・デザイン・生活スタイル の3軸から“後悔しない選び方”をまとめます。

選び方① 予算で選ぶ(まず迷ったらここから)

ネオレスト三兄弟は、次の順で価格帯が上がります。

RS → AS → LS

  • RS:最もコスパが良い
  • AS:中位〜上位レンジ。機能とデザインのバランス◎
  • LS:最上位。デザインを極めたい人向け

※ただし、どのモデルも “清潔の基礎性能は全て同レベル”
この安心感は非常に大きなポイントです。

選び方② デザインで選ぶ(最も後悔が少ない選び方)

✔ RS:丸みのある親しみやすい形

  • どんな家にも合う
  • 初めてのタンクレスにおすすめ

✔ AS:直線×ミニマルで整う空間に

  • インテリアとの調和重視
  • モダン・北欧・ナチュラル系と相性抜群

✔ LS:曲線美×存在感で“置くだけで上質”

  • ホテルライクにしたい方
  • トイレもインテリアとしてこだわりたい方

選び方③ カラーで選ぶ(意外と重要)

トイレは照明と壁の色で印象が大きく変わります。

✔ AS・RS(4色展開)

  • ホワイト
  • パステルアイボリー
  • パステルピンク
  • ホワイトグレー

→ 洗面台・床・壁紙と色合わせしたい人は AS/RSが有利

✔ LS(ホワイト1色)

→ 造形美を一番美しく見せるため(推測)

色選びで迷ったら、ショールームで“照明下の見え方”を比較すると驚くほど違いがわかります。

選び方④ 清潔機能の充実度で選ぶ

特に分かれ目になるのが、

✔ 便座きれい

✔ においきれい

この2つ。

両方ついているのは AS2 と LS2 のみ

● 清潔機能MAXにしたい

AS2 or LS2

● 必要最低限で良い

AS1 / LS1 / RSシリーズ

掃除の手間を減らしたい方、共働き・子育て世帯には“便座きれい・においきれい”があるモデルを強くオススメします。

選び方⑤ 生活スタイルで選ぶ(超具体的)

✔ 共働きで掃除の時間が少ない

AS2 / LS2

✔ 子どもがいる・高齢者がいる

オート開閉必須(RS3・RS2・AS2・AS1・LS2・LS1)

✔ トイレの使用頻度が高い

においきれい搭載モデル(AS2・LS2)

✔ デザイン重視・モデルハウスのような空間にしたい

LS

✔ サブトイレでコスパ重視

RS1
(低価格+清潔機能は確保)

最終結論 ― 迷ったらコレを選べば間違いない

  • バランス最強 → AS
  • 清潔機能MAX → AS2 or LS2
  • デザイン主役にしたい → LS
  • 予算重視 × 清潔性妥協したくない → RS2
  • 自動開閉いらない&静音派 → RS1

迷うポイントが多いタンクレストイレですが、
この基準で見ていけば、あなたの家にぴったりの一台が見つかります。

“実物を比べる”という最大のメリットをあなたへ

ネオレストは、カタログや写真では伝わらないポイントがとても多い設備です。
特に ASとLSのデザイン差・カラーの見え方・座り心地 は、実物を見て初めて「全然違う!」と分かります。

LS展示開始 ― 曲線美の圧倒的存在感を“実物で”体感できます

ミヨシテックショールームでは、
最新の ネオレストLS(LS2/LS1)を新たに展示開始 しました。

LSの魅力である、

  • 優美な曲線の立体感
  • 照明で生まれる陰影の美しさ
  • 金属アクセントの上質さ
  • フルカバーの一体感

これらは写真では半分も伝わりません。

AS・RSと横並びで比較できる のは、ショールームならではの大きなメリットです。

実物を見ると分かる“選びやすさ”

ショールームでは次のポイントが一目で分かります。

✔ 座り心地・便座の形状差

(ASとLSの“座った瞬間の印象”は驚くほど違う)

✔ 色味(ホワイトグレー・アイボリーなど)の本当の見え方

照明の明るさや反射で“白の見え方”は大きく変わります。

✔ 清潔機能の実演

  • プレミスト
  • キレイ除菌水
  • トルネード洗浄
  • クリーン樹脂

など、動画では伝わり切らない“動き”が分かります。

トイレリフォームについてはこちら

相談しやすい体制 ― 初めてのトイレ選びでも安心です

ミヨシテックでは、
「どれがうちに合うか一緒に考える」 を大切にしています。

  • 見積もり無料
  • 工事の流れや養生まで丁寧にご説明
  • 築年数・給水位置・排水方式など、家の構造に応じた最適提案
  • 施工事例を元にした“リアルな仕上がりイメージ”の説明も可能
【施工事例】
目立たない給水位置がポイント
【施工事例】
水漏れトラブル解決

写真だけでは分からないポイントも、
「こういう仕上がり方になるんだ」と実感していただけます。

最後に ― ネオレスト選びで迷ったら、まずは実物を見るのが一番です

この記事では、ネオレスト三兄弟(RS・AS・LS)の
違い・選び方・最新機能(便スキャン) をまとめてご紹介しました。

  • RS:コスパと親しみやすさ
  • AS:直線美と調和
  • LS:曲線美と上質デザイン
  • AS2/LS2:清潔機能MAX
  • 便スキャン:健康デバイスとしての進化

ネオレストは、どれを選んでも“毎日が快適になる”設備です。
あとは、あなたの家の空間にどのデザインがしっくり来るか。

その答えは――
ショールームの実物を見ると、一瞬で分かります。

ぜひお気軽にご来店ください。
あなたの暮らしにぴったりの一台を、一緒に見つけましょう。