ユニットバスの交換費用の相場とは? 工事の内訳や費用を抑えるポイントもご紹介
「お風呂の床タイルが1枚だけ剥がれている」
「剥がれてはいないけど、踏むとカタカタ浮いている感じがする」
「タイルの下からコンクリートみたいな床が見えている」
在来浴室、いわゆるタイル風呂では、このようなご相談をいただくことがあります。
タイルが少し剥がれただけに見えても、お風呂は裸足で使う場所です。割れたタイルの角で足を切ったり、浮いたタイルにつまずいたり、床の劣化部分で滑ったりする危険があります。
特に寝屋川市・枚方市を中心とした大阪北河内エリアでは、築年数の経った戸建て住宅で在来浴室を使われているご家庭も多く、タイルの剥がれや浮きがリフォーム相談のきっかけになることも少なくありません。
この記事では、タイル風呂のタイル剥がれ・浮きが危ない理由と、ユニットバスへリフォームを検討すべきタイミングを、暮らし目線で解説します。
目次
タイル風呂のタイル剥がれは、見た目の問題だけではありません。裸足で使う浴室だからこそ、小さな剥がれや割れがケガにつながる危険があります。
「1枚だけやし、まだ大丈夫かな」と思っていても、毎日使う場所なので、放置しているうちに症状が広がることもあります。
お風呂のタイルは、割れたり欠けたりすると角が鋭くなることがあります。床タイルが剥がれている状態でその上を踏んでしまうと、足裏を切る危険があります。
特に入浴中は、足元が濡れていて滑りやすく、視界も湯気で見えにくくなりがちです。夜にお風呂へ入るときや、目が悪い方、高齢の方、小さなお子さまがいるご家庭では、さらに注意が必要です。
壁のタイルであっても油断はできません。剥がれかけたタイルが落ちてくると、足元に破片が散らばったり、掃除中に手を切ったりする可能性があります。
タイルが剥がれたあとに、コンクリートのような下地が見えている場合もあります。この状態は、見た目が悪いだけでなく、水が入り込みやすい状態です。
浴室は毎日水を使う場所です。タイルの下地に水が入り込むと、下地材の劣化や目地の傷みが進み、さらに別のタイルが浮いたり剥がれたりする原因になります。
また、下地がザラザラしていたり、欠けて段差になっていたりすると、足を引っかける危険もあります。コンクリートのような部分が見えている場合は、「とりあえずマットを敷いておこう」ではなく、一度状態を確認することをおすすめします。
タイルは剥がれてから危ないのではなく、浮いている時点ですでに危険サインです。見た目は普通でも、踏むとカタカタ音がする、少し沈む感じがする場合は、下地からタイルが離れている可能性があります。
浮いているタイルは、いつ剥がれてもおかしくない状態です。
タイルが浮いているということは、接着している力が弱くなっている可能性があります。そのまま使い続けると、入浴中に体重がかかったタイミングや、掃除でブラシをかけたタイミングで一気に剥がれることがあります。
特に床タイルの場合、毎日人が踏むため負担がかかり続けます。最初は1枚だけだった浮きが、周辺のタイルにも広がっていくことがあります。
「まだ剥がれてないから大丈夫」ではなく、「浮いているなら早めに確認する」が安全です。
タイル風呂では、タイルそのものだけでなく目地の状態も大切です。目地が割れていたり、欠けていたり、黒ずみがひどくなっていたりする場合は、水が入り込みやすくなっている可能性があります。
目地はタイル同士のすき間を埋め、水の侵入を防ぐ役割があります。その目地が傷むと、見えない部分で劣化が進みやすくなります。
また、浴槽まわりや壁と床の取り合い部分にひび割れがある場合も注意が必要です。水が入り込みやすい場所なので、浴室全体の傷みにつながることがあります。
タイル風呂は、長年使っているうちに少しずつ劣化が進みます。毎日見ている場所だからこそ、変化に気づきにくいこともあります。
次のような症状がある場合は、早めに相談を検討してください。
床タイルの浮きは、特に危険度が高い症状です。毎日足で踏む場所なので、剥がれや割れにつながりやすく、転倒やケガのリスクもあります。
また、床は水がたまりやすい場所でもあります。浮いた部分から水が入り込むと、下地の劣化が進む可能性があります。
壁タイルの剥がれも放置はおすすめできません。剥がれかけたタイルが突然落ちることがありますし、壁の中に水が回る原因になることもあります。
「床じゃないから大丈夫」と思われがちですが、壁タイルの剥がれも浴室全体の劣化サインとして見ておく必要があります。
浴槽のまわりは、水がかかりやすく、温度差も大きい場所です。ひび割れやすき間があると、水が入り込みやすくなります。
浴槽まわりのタイルや目地が傷んでいる場合、部分的な補修で済むケースもありますが、複数箇所に症状が出ている場合は浴室全体の見直しが必要になることもあります。
タイル風呂でよくあるお悩みが、目地の黒ずみやカビです。掃除してもすぐに黒くなる、目地がポロポロ欠けてくるという場合は、表面だけでなく目地そのものが劣化している可能性があります。
見た目の清潔感だけでなく、水の侵入を防ぐ意味でも、目地の状態は重要です。
タイルが剥がれたからといって、すべてのケースですぐに浴室全体のリフォームが必要になるわけではありません。状態によっては、部分補修で対応できることもあります。
ただし、浴室全体に劣化サインが出ている場合は、補修を繰り返すよりユニットバスへのリフォームを検討した方が安心な場合もあります。
タイルの欠けや剥がれが一部だけで、下地に大きな傷みがない場合は、部分的な補修で対応できる可能性があります。
たとえば、1枚だけタイルが欠けている、目地の一部だけが傷んでいるといったケースです。使用年数が浅く、ほかの部分に浮きやひび割れがない場合は、補修で様子を見る選択肢もあります。
ただし、応急処置として市販のテープやマットで隠すだけでは根本的な解決にはなりません。足元の段差や水の侵入を防げていない場合もあるため、危ない状態かどうかはプロに確認してもらう方が安心です。
床、壁、浴槽まわりなど、複数箇所にタイルの浮きや剥がれがある場合は、浴室全体の劣化が進んでいる可能性があります。
この場合、1箇所だけ補修しても、別の場所がまた傷んでくることがあります。毎回補修を繰り返すよりも、在来浴室からユニットバスへリフォームした方が、長い目で見て安心できるケースもあります。
ユニットバスの交換費用や工期の目安については、ミヨシテックのコラム「ユニットバスの交換費用の相場とは?工事内訳や費用を抑えるポイントも解説」でも詳しく紹介しています。在来浴室からユニットバスにする場合は工事内容が大きくなることもあるため、費用感を知っておくと検討しやすくなります。
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また、お風呂全体のリフォーム費用をざっくり知りたい方は「お風呂リフォームの費用はいくら?費用を抑えるポイントも解説」も参考になります。
お風呂リフォームの費用はいくら? 費用を抑えるポイントも解説
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タイル風呂からユニットバスにリフォームすると、見た目がきれいになるだけではありません。安全性、掃除のしやすさ、寒さ対策など、毎日の入浴のしやすさが大きく変わります。
ミヨシテックでも、在来浴室からユニットバスへのリフォーム事例は多くあります。タイルの剥がれや寒さ、掃除のしにくさをきっかけにご相談いただくケースもあります。
在来浴室のタイル床は、硬くて冷たく、濡れると滑りやすいことがあります。一方、最近のユニットバスは、足元のやわらかさや滑りにくさに配慮された床材が増えています。
たとえばTOTOのサザナは、床のやわらかさや断熱性が特徴として知られています。メーカーごとの違いを知りたい方は「お風呂リフォーム!パナソニックBEVAS(ビバス)vs TOTO sazana(サザナ)」も参考になります。
お風呂リフォーム! あなたはどっちを選ぶ!? パナソニック vs TOTO
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タイルの硬さや冷たさに慣れている方ほど、ユニットバスの床に変えたときの安心感を実感しやすいです。
タイル風呂で大変なのが、目地の掃除です。カビが入り込むと落ちにくく、ブラシでこすってもなかなかきれいにならないことがあります。
ユニットバスは、タイル目地が少なく、壁パネルや床も掃除しやすい設計のものが多くあります。毎日のお風呂掃除の負担を減らしたい方には、大きなメリットです。
特にタカラスタンダードのシステムバスは、ホーロークリーン浴室パネルなど清掃性の高さが特徴です。「タカラスタンダードのシステムバス『グランスパ』の特徴」でも、掃除のしやすさや保温性について紹介しています。
“おうち温泉”はじめました。― 肩まで包み込む、贅沢なぬくもり。Takara standard 〚グランスパ〛
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タイル風呂でよく聞くお悩みが、「冬のお風呂が寒い」という声です。床が冷たい、浴室全体が冷える、脱衣所との温度差がつらいというご家庭も多いです。
ユニットバスにリフォームすると、断熱性のある浴槽や床、壁パネルを選べるため、在来浴室よりも寒さをやわらげやすくなります。もちろん家の構造や窓の有無によって体感は変わりますが、寒さ対策として浴室全体を見直す価値はあります。
お風呂は毎日使う場所です。安全に入れること、掃除しやすいこと、冬でも入りやすいことは、暮らしの快適さに直結します。
寝屋川市・枚方市を中心とした大阪北河内エリアで、タイル風呂の剥がれや浮きが気になっている方は、まず浴室の状態を確認することが大切です。
タイルの浮きや下地の傷みは、写真だけでは判断しにくいこともあります。見た目では一部の剥がれに見えても、周辺まで劣化が広がっている場合があります。
ミヨシテックでは、タイル張りの在来浴室からユニットバスへのリフォーム事例があります。実際の施工事例を見ると、リフォーム後の雰囲気や、どのような商品が選ばれているかをイメージしやすくなります。
たとえば、以下のような事例があります。
同じ「タイル風呂からユニットバス」でも、ご家庭によって浴室の広さ、劣化状態、選ぶメーカー、重視するポイントは違います。
掃除のしやすさを優先したい方、冬の寒さを何とかしたい方、足元の安全性を高めたい方など、暮らし方に合わせて選ぶことが大切です。
タイルが剥がれている、浮いている、割れている場合は、まず安全面を確認しましょう。特に床タイルの破損は、足をケガする危険があります。
小さなお子さまや高齢のご家族がいる場合は、早めの確認がおすすめです。お風呂は毎日使う場所なので、「そのうち直そう」と思っている間にも、症状が進むことがあります。
ミヨシテックでは、寝屋川市のミライエショールームでお風呂や水回り設備を実際に見ながらご相談いただけます。カタログだけではわかりにくい床の質感、浴槽の入りやすさ、壁パネルの雰囲気なども確認できます。
タイル風呂のタイル剥がれや浮きは、見た目以上に危険です。剥がれたタイルの角で足を切る、浮いたタイルにつまずく、下地に水が入り込んで劣化が進むなど、放置すると暮らしの中のリスクが大きくなります。
特に次のような状態は早めの確認がおすすめです。
部分補修で済むケースもありますが、浴室全体の劣化が進んでいる場合は、在来浴室からユニットバスへのリフォームを検討するタイミングかもしれません。
寝屋川市・枚方市を中心とした大阪北河内エリアで、タイル風呂の剥がれや浮きが気になっている方は、株式会社ミヨシテックへお気軽にご相談ください。
「これって危ない状態?」
「補修でいける?リフォームした方がいい?」
「ユニットバスにしたらどんな感じになる?」
そんな段階でも大丈夫です。ミライエショールームで実物を見ながらのご相談や、LINE・お電話・メールでのお問い合わせも可能です。毎日使うお風呂だからこそ、安心して入れる状態に整えていきましょう。