
トイレリフォームを検討する際によく比較されるのが「タンク式」と「タンクレス」です。
見た目や機能だけで選んでしまうと、マンション特有の条件によって
・設置できなかった
・思ったより使いにくい
と後悔するケースもあります。
今回は、それぞれの特徴と違い、そしてマンションで選ぶ際のポイントをわかりやすく解説します。
特徴
✔️便器後方に水をためるタンクがある一般的なタイプ
✔️昔から多くの住宅で採用されている
メリット
✨本体価格が比較的安い
✨水圧が弱いマンションでも設置しやすい
✨故障時の修理費が抑えやすい
デメリット
🌀奥行きがあり空間が狭く感じる
🌀掃除する箇所が多い
🌀デザイン性はシンプル
特徴
✔️タンクがなく水道直結で流すタイプ
✔️スッキリしたデザインが特徴
メリット
✨見た目がスタイリッシュで空間が広く見える
✨掃除がしやすい
✨節水性能が高いモデルが多い
デメリット
🌀本体価格が高め
🌀水圧条件により設置できない場合がある
🌀停電時の使用方法に注意が必要
築年数が古いマンションでは水圧不足によりタンクレスが設置できない場合があります。
マンションごとに排水方式が異なるため、機種選定が必要です。
工事時間や申請ルールが定められているケースがあります。
温水洗浄便座用のコンセント位置も事前確認が必要です。
🍃タンク式からタンクレスへ🍃
Before

After

🌀タンク付で圧迫感があった
🌀掃除がしにくく、特にタンク廻りに汚れがたまりやすい
🌀古さによる見た目の劣化が気になっていた
✨タンクレスで空間が広く見えるように改善
✨ 掃除がしやすくなり日々の負担が軽減
✨クロスと床材も一新し清潔感が向上
なぜ内装も一緒に行う人が多いの?
トイレ本体だけを新しくすると、壁紙や床の古さが目立ってしまうケースがあります。
特に築20年以上のマンションでは、クロスの黄ばみや床の傷みが気になることも少なくありません。
また、古いトイレを取り外すと、これまで隠れていた床の跡や汚れが見える場合もあります。
そのため、トイレ交換と同時に内装リフォームを行う方が増えています。
空間全体がきれいに見える
トイレだけ新品でも、壁や床が古いままだと違和感が出ることがあります。
工事をまとめられる
別々に工事するより効率がよく、短期間で完了しやすいです。
掃除しやすくなる
最新の床材やクロスは汚れが付きにくいものもあります。
Before

After

🌀暗めのクロスと床材で、空間全体が重たい印象だった
🌀経年によるクロスの汚れや剥がれが気になっていた
🌀内装に統一感がなく、古さを感じる空間になっていた
✨明るいクロスを採用し、清潔感のある空間へ改善
✨床材も張り替え、お手入れしやすく見た目もスッキリ
✨内装全体に統一感が生まれ、ホテルライクな雰囲気に仕上がった
💡コストを抑えたい
💡水圧が弱いマンションに住んでいる
💡シンプルな機能で十分
💡見た目やデザインを重視したい
💡掃除のしやすさを重視する
💡最新設備を取り入れたい
🚽タンク式
約10〜20万円前後
🚽タンクレス
約20〜40万円前後
🍃内装込み
数万円〜約8万円程度
※現場状況や選ぶ機種により変動します
トイレの選び方は、単に見た目だけでなくマンションの設備条件や生活スタイルによって最適解が変わります。
特に水圧や排水条件によってはタンクレスが設置できない場合もあるため、事前の確認が重要です。
快適なトイレ空間を実現するためにも、まずは現地状況の確認と合わせた検討をおすすめします。
トイレは毎日使う場所だからこそ、使いやすさや掃除のしやすさが快適さに大きく関わります。
特にマンションでは、水圧や排水方式によって設置できるトイレが異なるため、事前確認が大切です。
また、トイレ交換と合わせて壁紙や床材もリフォームすることで、空間全体がより清潔で快適になります。
ミヨシテックでは、寝屋川・枚方エリアに密着し、お住まいに合わせた最適なトイレリフォームをご提案しています。水回りリフォームをご検討の方は、ショールーム「ミライエ」へもお気軽にご相談ください。